ホームページ自作は無料・スマホ表示OK「ワードプレス」がおすすめ!【個人・会社】

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あなたがホームページの自作に、

  • jimdo
  • Wix
  • ペライチ
  • ホームページビルダー

などをお考えなら、ちょっと待ってください!

ウキワさん

稼ぐブロガーのほとんどか使ってる「ワードプレス」をご存知ですか?

ホームページを自作するなら、この機会に「ワードプレス」を知ってください。

当ブログもワードプレスを使用

【WordPressホームページ】初心者わずか10分・3ステップ立ち上げ完了!

目次

「WordPress」とは?

WordPress(ワードプレス)とは、

  • 誰もが無料で利用でき
  • プログラミンなど専門知識不要
  • 特別な設定なくスマホ表示もできるブログ・ホームページが作れるシステム

2003年アメリカ発祥、現在では世界中のWebサイトの4割以上をWordPressが占めます。

世界のWebサイトにおけるWordPressシェア
参考:w3techs(2022年1月時点)

日本国内のCMSシェアは83.8%と断トツです。

日本国内のCMSにおけるWordPressシェア
参考:w3techs(2022年1月時点)

「CMS」については後ほど詳述

個人に限らず、大企業・公的機関にも使われる信頼のシステム。

世界中の企業・個人に選ばれる「ホームページ作成システム」が「WordPress」です。

WordPressで自作したホームページは「オウンドメディア」

オウンドメディアとは、

自社で保有するメディア

ですから、WordPressで自作したホームページ、所有権は完全に「あなた」のもの。

  • 運営者の利益となる広告が貼られない
  • 運営者の規約変更に左右されない
  • サービス終了などの心配がない
  • アフィリエイトなどの制限がない
ウキワさん

ホームページから副収入も得られちゃうよ!

商売用ホームページに「amazonアフィリエイト」を導入しただけ・翌月から5万円が自動で!

ホームページに導入したamazonアソシエイトの結果

WordPressのホームページで副収入を得る「完全ロードマップ」はこちら

それに対し、商売の情報発信をすべてSNSなど第三者のサービスに頼るのは危険な行為です。

サービス廃止などがあると、積み上げた情報が完全消失するから

ウキワさん

「納骨堂」の突然な閉鎖で、契約者さんが困惑し怒り狂っていたニュースがあったけど、これに近いものがあるよね…

たとえ世界的な企業が運営するサービスであっても、

  • Twitter買収によるゴタゴタ
  • Facebook運営する「Meta」の1万1000人解雇
  • 諸外国のYouTube規制

といった現実を考えると、やはり商売の情報発信の「コアの部分」はオウンドメディアとして運用したいところ。

商売の生命線を第三者サービスに委ねるというのは、一発レッドカードのリスクを常にはらんだ状態。

ウキワさん

そういう意味では、商売の仕組み構築にWebを活用しながらも、「オフライン」の取り組みも頭に入れておくべきだよね!

WordPressなら、

  • 商売に必要な情報量を
  • Web上にきちんとストックしながら
  • 自社保有のメディアとして

ホームページ運用が可能です。

気になるホームページ「WordPressかどうか?」の見分け方

素敵なホームページを見かけ、「何で作ってる?」と気になったとき…

「WordPressかどうか」の見分け方があります。(PCでの方法)

  1. 「右クリック」➜「ページのソースを表示」
  2. ページ内検索する(Windows:Ctrl+F Mac:⌘+F)
  3. 検索窓に「wp-content」と入力し、この文字が存在するかどうか確認

ソースコードに「wp-content」の文字があれば、WordPressだと思って間違いありません。

ソースコード中の「wp-content」

気になるホームページ・ブログを見かけたとき、上記の方法で「WordPressかどうか」見分けてください。

WordPressってなぜ無料?

「WordPress」は、無料・・でブログ・ホームページが作れるシステム・・・・

詳しくは、無料のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

ホームページのデータをネット上で一元管理できるシステム

ウキワさん

プログラミングなどの専門知識が無くてもホームページが作れちゃうのは、このシステムのお陰なのね!

ちなみに「jimdo」や「Wix」は、それぞれの企業が運営する有料のCMS

なので無料プランでは、

  • 機能が制限される
  • 独自ドメインが使えない
  • 運営会社の利益になる広告が貼られる

など、利用者にとって好ましくない状況が発生します。

WordPressでホームページを作れば、このような状況は一切ありません。

ウキワさん

そんな凄いシステムが「なぜ無料?」と、疑問になっちゃうよね…

理由はWordPressが「オープンソース型」のCMSだから。

オープンソース:誰もが無料で利用できるように「システム」のプログラムが公開

つまり「WordPress」は、

  • 誰もが無料で利用できるよう
  • 公開された「プログラム」をもとにした
  • ホームページのデータをネット上で一元管理できるシステム

WordPress = システム

開発元のオートマティック社は、利益の源泉となる「WordPressを磨き上げるため」、無料公開して多くの人に使ってもらう戦略です。

ウキワさん

無料でキャラクター利用できる、熊本県の「くまモン」みたいなイメージかな

あなたがホームページの自作に、

  • jimdo

  • Wix
  • ペライチ
  • ホームページビルダー

をお考えなら、「WordPress」は価値ある選択肢の一つです。

ホームページは何で作っているか?ソフト・アプリ・ツール・サービス?

プログラミング知識なしで、ホームページを自作するには3つの方法があります。

  1. ホームページ作成ソフトで作る
  2. ホームページ作成サービスを利用する
  3. WordPressで作る

それぞれ解説します。

1.ホームページ作成ソフトで作る

ホームページ作成ソフトは、

  • ホームページビルダー(11,800円~26,500円)
  • シリウス(通常版 18,800円・上位版 24,800円)

などが有名。

パソコンにソフトをインストールして使うタイプなので、

  • 最初にソフト購入費用がかかる
  • ホームページビルダーはMac対応不可
  • 基本的にインストールしたパソコンのみで操作可能
  • バージョンアップしたい場合、ソフトを買い直す必要がある

など、クラウドが当たり前の時代、やや旧式のイメージです。

■ホームページビルダー最新版

2020年4月発売の「ホームページビルダー22」で3年半ぶりのバージョンアップでした

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ウキワさん

WordPressは常にバージョンアップされ続け、更新は無料・1クリックで完了!

2.ホームページ作成サービスを利用する

ホームページ作成サービスとして、

などが挙げられます。

LP作成なら縦長1枚ページを簡単に作れる「ペライチ」はおすすめ!

無料プランもありますが、

  • 機能が制限される
  • 独自ドメインが使えない
  • 運営会社の利益になる広告が勝手に貼られる

有料プランの場合、システム利用料が月単位・年単位で発生します。

ホームページ作成サービスは、

各企業が運営するCMS

なため、WordPressに変更したいとき、わりと大変な作業になります。

ウキワさん

以前「あきばれHP」というホームページ作成サービスを利用してたけど、WordPressへの引っ越しで苦労したんだよね~

3.WordPressで作る

WordPressの利用にお金はかかりません。

ただし、

  • 「WordPress」を実行したり
  • ホームページをネット公開したり

するのに費用が発生します。

具体的には以下の2つ。

①独自ドメイン

ホームページを見てもらうための世界に一つだけのネット住所(年1,000円ほど)

②サーバー

WordPressの実行に必要なコンピューター(月1,000円ほど)

といったイメージで、おおよそ年間に1万円~1.5万円ほど必要です。

ウキワさん

もっと格安なレンタルサーバーもあるけど、電話サポートがなかったりするので、初心者の方にはオススメできないんだよね…

ドメイン・サーバーの必要性は、WordPressに限った話ではありません。

  • ソフトで作成した場合:ドメイン・サーバーが必要
  • サービスを利用した場合:直接的なドメイン・サーバー費用がなくても、そのぶんサービス利用料が割高

レンタルサーバーによっては「独自ドメイン」が永久無料なので、

ホームページ作成サービス(Wixなど)を利用した場合、かなり割高になることも予想されます。

初心者におすすめは電話サポートが手厚い「エックスサーバー」

ホームページ自作の費用

ホームページ自作の費用、

  • ホームページ作成ソフトで作る
  • ホームページ作成サービスを利用する
  • WordPressで作る

3つのパターンで、傾向をまとめてみました。

状況によって少し違ってきますが、おおよそ以下のイメージ。

ソフトサービスWordPress
購入費必要不要不要
独自ドメイン代必要必要必要
サーバー代必要不要必要
システム利用料不要必要不要

独自ドメイン:無料ドメインもあるが「信用力が低い」などのデメリットあり
ドメインやサーバーが必要な場合、運営する会社との契約が必要

ウキワさん

ホームページを「Web集客の核」とするために、独自ドメインで自らのメディアをがっちり確保するのがおすすめ!

上記のうち、費用が変則的なのが「ホームページ作成サービス」

  • 初期費用・更新料など別途費用が必要なことも
  • そのぶんホームページの叩き台を作成してくれることも
  • 費用が割高なぶん電話サポートが手厚いサービスも

契約前、ぜひ上記の点について確認してみてください。

ホームページ自作で「WordPress」を選択するときの注意点

ホームページを自作するなら、おすすめは「WordPress」

しかし、初心者の方のWordPress使用には、2つの注意点があります。

  1. 電話サポートがない
  2. 運営に「慣れ」が必要

1.電話サポートがない

先述のとおり、WordPressは「オープンソース型のCMS」です。

言ってしまえば、WordPressのプログラムを公開しておくので、「使いたければ勝手にどうぞ」といった感じ。

ウキワさん

すべて「自己責任」ってわけね…(汗)

WordPressを使用するにあたり、

開発元のサポート・電話サポートは存在しません

サーバーの電話サポートとは異なる

対策方法として、

WordPressで何かしらつまずいたとき ➜ ネット検索で調べる

ウキワさん

ほとんどの問題はこれで解決できるよ!

「WordPress」はオープンソースのシステムなので、利用者の数は莫大。

多くの利用者さんが、あらゆる解決の方法をネット公開してくれています。

2.運営全般に「慣れ」が必要

WordPressでホームページを「自ら運用する」というのは、

”プチHP制作会社”を立ち上げるようなもの

WordPressの操作にとどまらず、関連するすべての行為を自ら行う必要があります。

ウキワさん

実際、WordPressでWebサイト運営に慣れてから、「HP制作」で稼いでる人は沢山いるよ!

ホームページの作成・運営に必要な行為として、

  • 機能を拡張
  • デザインを変更
  • アップデート
  • サーバーにおける各種操作

ホームページの成果をストイックに求めるなら、

  • SEO対策
  • データ解析
  • あらゆる情報収集

など、やり始めるとキリがありません。

労力を考えると、「ただあるだけのHP」で良ければ、WordPressは不要といえます。

ウキワさん

WordPressには慣れが必要なぶん、覚えてしまうと、ネット社会における「最強スキル」を一つ手に入することになるね!

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ソーテック社
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ホームページ自作にあたりWordPressのメリット

初心者のWordPress、デメリットがあるものの、それを補って余りあるメリットが存在します。

5つ挙げてみました。

  1. 検索エンジンからの集客に強い
  2. Googleが推奨するSSL化も簡単
  3. おしゃれで機能的なデザインテンプレートが豊富
  4. あらゆる機能を拡張できる
  5. WordPress本体・テーマ・プラグインを最新に保てる

それぞれ解説します。

1.検索エンジンからの集客に強い

Google関連のSEO専門家である”マット・カッツ”氏は、ある講演でこう述べたそうです。

WordPress is a great choice.WordPress takes care of 80-90% of(the mechanics of).Search Engine Optimization (SEO)

参考:Straight from Google:What You Need to Know

意訳すると

WordPress は素晴らしい選択です。WordPress は検索エンジン最適化 (SEO) の 80 ~ 90% (のメカニズム) を処理します

参考:Straight from Google:What You Need to Know

何かしらネット検索していて、

  • ホームページ作成ソフト
  • ホームページ作成サービス
  • 無料ブログ

によるWebサイト(ブログ・ホームページ)を、頻繁に見かけるでしょうか?

ウキワさん

仕事柄、いつもネット検索してるけど、あまり見かけないんだよね…

それに対し、WordPressで作られたWebサイトはよく見かけます。
「WordPressかどうか」の見分け方は先述のとおり

「WordPress」は、Google関連のSEO専門家も認める、検索エンジンからの集客に強いシステムです。

2.常時SSL化されたホームページを取得できる

常時SSL化とは、

ホームページの全ページURLを「http」から「https」に変更する行為

なぜ必要かというと、

インターネット上のデータを暗号化して個人情報などを保護する目的

ウキワさん

Google ChromeでSSL化されていないホームページが表示されると、「保護されていない通信」と表示されちゃうんだよね…汗

ホームページがSSL化されると、

  • セキュリティが強化される
  • Googleの警告が表示されない
  • 上位表示に有利

など、いいこと尽くめ。

契約するレンタルサーバーによって、SSL化の方法は異なるものの、

SSL化されたホームページを簡単・追加費用なしで取得でるのがWordPressの魅力

エックスサーバー「WordPress クイックスタート」ならSSL化の作業すら不要!

3.おしゃれで機能的なデザインテンプレートが豊富

WordPressには、ホームページのデザインを簡単に着せ替えられる「テンプレート」が存在。

デザインテンプレート = テーマ

ウキワさん

「テーマ」と聞いたら、「デザインテンプレート」と思ってちょうだい!

「テーマ」の概要として、

  • 公式テーマだけで数千以上ある
  • 有料・無料がある
  • 国産・海外がある
  • 同一のテーマに親・子がある
  • スマホでも表示されるレスポンシブ機能を備えたものも

親・子テーマの意味

  • テーマのプログラムに自ら変更を加えられる
  • ただし、親テーマに変更を加えると、アップロードですべて上書き
  • 変更内容が消失
  • それを防げるのが「子テーマ」
  • 親・子テーマどちらもWordPressにインストールしつつ
  • 使用するのは「子テーマ」

WordPressに親テーマ・子テーマをインストールしつつ、子テーマを使っている(有効化)イメージ。

WordPressの親・子テーマのイメージ

世界中の開発者によって、莫大なテーマが制作されています。

テーマが一覧で表示されたイメージ
テーマ一覧表示

有料・無料テーマの中からお好みを1つだけ選び、ホームページ作成していきます。

ウキワさん

デザイン・カスタマーサポートの面で「国産」、かつ親・子がセットになったテーマがおすすめ!

この条件を備え、オシャレで機能的な人気テーマがこちら。

■無料テーマ

■有料テーマ

個人的なおすすめは、無料テーマなら「Cocoon」・有料テーマなら「SWELL」

使いやすさ・SEO集客・デザイン性に優れ、「Cocoon」から「SWELL」へのテーマ変更もスムーズ

テーマ変更によるデザイン崩れを抑えるサポート機能が存在

【1分で完了】ワードプレスにテーマ「Cocoon」を設定する方法

WordPress有料テーマ「SWELL」の購入~ダウンロード・有効化

当サイトは「SWELL」を使用

WordPressでは、ホームページのデザインを簡単に着せ替えられる「テーマ」が選び放題。

ウキワさん

お好みのテーマをもとに、あなたのイメージにぴったりなホームページが作れるよ!

4.あらゆる機能を拡張できる

WordPressの機能を拡張するツールを、

プラグイン

と呼びます。

テーマと同じく、世界中の開発者によって、莫大なプラグインが制作されています。

プラグインが一覧で表示されたイメージ
プラグイン一覧表示
ウキワさん

その中から、お好みのプラグインをいくつもチョイスして、WordPressの機能を拡張できるよ!

当サイトの「お問い合わせフォーム」は、「MW WP Form」というプラグインで作成しています。

お問い合わせフォームのイメージ
お問い合わせフォーム

「UpdraftPlus」というプラグインでは、自動・定期的にデータをバックアップしています。

データバックアップの設定画面
バックアップ設定画面

サーバー操作が苦手な人のバックアップ用プラグイン「UpdraftPlus」

「XML Sitemap & Google News」というプラグインでは、上位表示に有利となる「XMLサイトマップ」を作成しています。

XMLサイトマップのイメージ
XMLサイトマップ

危険な「Google XML Sitemaps」から「XML Sitemap Google News」への乗り換え

WordPressの「プラグイン」を使うと、

  • お問い合わせフォーム作成
  • サイトマップ作成
  • SEO対策
  • 画像の圧縮
  • セキュリティ対策
  • 表示スピード対策
  • データのバックアップ

など、あなたのご商売にぴったりカスタマイズされたホームページを作成可能です。

5.WordPress本体・テーマ・プラグインを最新に保てる

WordPressでホームページを自作すると、

  • WordPress本体
  • テーマ
  • プラグイン

あらゆる機能を最新の状態に保てます。

ウキワさん

一度乗った新車は「中古車」だけど、WordPressでは、ずっと「新車」に乗り続けられるようなイメージ!

あらゆる機能を最新状態に保てることで、

  • セキュリティ面の強化
  • 不具合の予防
  • 機能の向上
  • デザインの劣化予防

など、さまざまな効果を期待できます。

「更新」に費用は発生しませんし、ほとんど1クリックで済むような作業

WordPress本体や使用中のテーマ・プラグインがアップデートされた場合、WordPressの管理画面に表示されます。

WordPress管理画面にある「更新」表示

定期的に管理画面を開いている限り、アップデートを見逃す心配もありません。

WordPressでは、あらゆる機能を最新の状態に保ちながらホームページ運営が可能です。

以上、WordPressでホームページを自作するメリット5つでした。

  1. 検索エンジンからの集客に強い
  2. Googleが推奨するSSL化も簡単
  3. おしゃれで機能的なデザインテンプレートが豊富
  4. あらゆる機能を拡張できる
  5. WordPress本体・テーマ・プラグインを最新に保てる
ウキワさん

初めての方にはデメリットもあるけど、これからホームページを自作するなら、やっぱり「WordPress」がおすすめ!

【ホームページ自作は無料・スマホ表示OK「ワードプレス」おすすめ】まとめ

この記事のポイント

  • WordPressとは?
    ・誰もが無料で利用できるよう
    ・公開された「プログラム」をもとにした
    ・ホームページのデータをネット上で一元管理できるシステム
  • ホームページ自作3つの方法
    1.ホームページ作成ソフトで作る
     ・最初にソフト購入費用がかかる
     ・ホームページ公開にドメイン代・サーバー代が発生
     ・基本的にインストールしたパソコンのみで操作可能
     ・バージョンアップしたい場合、ソフトを買い直す必要がある
    2.ホームページ作成サービスを利用する
     ・無料プランではさまざまな制限がある
     ・有料プランの料金は自らサーバー契約するよりも割高
     ・別途、初期費用や更新料がかかることも
    3.WordPressで作る
     ・WordPress利用は無料ながら、ドメイン代・サーバー代が発生
     ・電話サポートがない
     ・運営全般に「慣れ」が必要
     ・スマホ表示もされるレスポンシブ対応ホームページが手に入る
     ・「保護されていない通信」と表示されない常時SSL化もOK
     ・おしゃれなデザインと最新機能のホームページが手に入る

商売における「ネット集客」の重要性が高まる昨今、ホームページを自作するなら「WordPress」がおすすめ。

ウキワさん

確かに「慣れ」は必要だけど、一度覚えてしまうと後はほとんど同じことの繰り返し!

WordPressを使えるようになると、ホームページに限らず、ありとあらゆるWebマーケティングが可能となります。

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